クリエイティブ向けの多用途ミット
ミットとグローブの2-in-1。Skadi LRSは、並外れた暖かさと比類のないコントロールという両方の長所を兼ね備えています。手を完全にカバーする状態から指先の自由な状態に素早く変化します。フォトグラファーやビデオグラファー向けに設計されたSkadi LRS ジッパーミットは、ライナーを併用することでさらに柔軟に環境に対応できます。
Description
- Polartec® Power Stretch® Pro™インナーグローブ
- 100％メリノウールの裏地
- プリマロフト中間層断熱材
- ジッパーと磁石付きのFlipTechフィンガーキャップ
- PUフェイクレザー
- ラミネート加工されたDWRアウターシェル、水と風に耐えます
- 滑り止めグリップ
- 三脚キー付きSDカードポケット
- ガントレットアンダーカフ
- 付属品: ストームリーシュ、カラビナクリップ、スティールアイレット
- インナーグローブが付属
サイズの選び方
- 手を開きリラックスした状態で、最も幅の広い周囲を測ります
- 手の付け根から中指の先までを測ります
| サイズ | XS | S | M | L | XL | XXL |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ①掌囲 (cm) |
19 - 20 | 20 - 21 | 21 - 22 | 22 - 23 | 23 - 25 | 25 - 27 |
| ②手長 (cm) |
16 - 17 | 17 - 18 | 18 - 19 | 19 - 20 | 20 - 21 | 21 - 22 |
測定値がサイズの中間だった場合はどちらのサイズを選択するべきですか？
サイズが異なる場合、またはサイズ表の測定値に手が合わない場合は、胴回り(掌囲)の測定値に合わせて優先することをお勧めします。胴回りは最も重要な測定値であり、手袋の胴回りのサイズが小さすぎると、手袋をはめることができません。
ライナーグローブのサイズを大きくする必要がありますか？
これには2つの例外があります。
例外1：測定値が各サイズの上限に近い場合、例えば上限から1mmしか違わない場合、手袋と一緒にライナーを頻繁に着用する予定がある場合は、フォトグラフィーグローブのサイズを大きくすることをお勧めします。
例外2：かなり緩めのフィット感がお好みの場合は、ライナーを追加するときにもサイズを大きくする必要があります。緩い手袋で機器の操作性を損なう可能性があり、可能な限り最高のカメラの感触を得るためには非推奨となります。
＊ライナーと手袋を一緒に着用するときに最高のFliptechパフォーマンスを得るには、手にぴったりとフィットするライナーサイズを選択してください。
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