DJI O3+で、安定した伝送を実現
DJI RCは、DJI O3+映像伝送[1]に対応し、最大15 kmの伝送距離[2]で、より安定した伝送を実現します。
軽量で優れた携帯性
重量わずか390 g[3]のボディにアンテナを内蔵したDJI RCは、よりコンパクトになり、さらに持ち運びやすくなりました。
鮮明なフルHDディスプレイ
5.5インチのフルHDディスプレイを内蔵し、標準輝度700ニトを常時表示できるため、カメラビューの確認や動画の再生に便利です。
長時間バッテリー駆動
最大4時間のバッテリー駆動時間[4]は、長時間に及ぶ撮影や、場所をいくつか変えて撮影するのに十分です。
驚くほどスムーズな操作性
DJI RCはデュアルスプリング式操作スティックを搭載し、よりスムーズで正確な制御を実現しています。
1. DJI RCは、対応ドローンに接続すると、それに対応する映像伝送システムに自動的に切り替えます。
2. 障害物や電波干渉がなく、FCCに準拠している環境での測定値で、最大15 kmの飛行距離(日本国内では、最大8 km)となっています。上記のデータは、各基準下での復路のない片道飛行で最も遠い通信範囲を示しています。飛行中は、DJI Flyアプリで表示されるRTH(ホーム帰還)に関するリマインダーにご注意ください。
3. DJI RCの重量は、制御された試験環境下で製品モデルを使用して測定されたもので、あくまで参考値です。
4. 室温25℃の環境下で測定されたもので、あくまで参考値です。