viDoc RTK Rover

viDoc RTK Rover

次世代の3Dスキャニングとシングルポイント計測

ハンドヘルドRTKローバーを使って、3Dスキャンでシングルポイント測定を高度化する

複数のオプションによる正確な計測

レーザー、フォトグラメトリー(SfM) 、測量用ロッドに取り付けての計測ができます。

障害物のある地点の計測も可能

樹木や上部から垂れ下がっている障害物などがあっても、見落とすことなくデータを収集できます。

障害物のある地点の計測も可能

樹木や上部から垂れ下がっている障害物などがあっても、見落とすことなくデータを収集できます。

計測をより正確かつ安全に

トレンチへの不要な立ち入りなどのリスクを軽減し、より安全なデータ収集を実現します。

PIX4Dcatch用のviDoc RTK rover

モバイルデバイスでも正確な測量を

作業ワークフローの簡易化

データ取得から単点計測やラインワーク作成まで可能なPix4Dソフトをつかって、作業を簡単にデジタル化できます。

3Dスキャン用のRTK測位ローバー

PIX4Dcatchとペアリングすることで、NTRIPサービスを使ってリアルタイムに3Dスキャンした画像にジオタグを付けることができます。

充実したモバイルデータ収集

600以上のチャンネル(GPS、GLONASS、Galileoなどの主要衛星コンステレーションを含む)に接続し、5秒以内にRTKコンバージェンスを実現します。 

複雑なワークフローを置きかえる

レーザースキャナのような地上測量機器は、高価でかさばり、高度な技術を必要とする場合があります。また、ドローンは、規制によって制限されることがあります。手持ちローバーは、このような障害を克服します。 

完全で正確なワークフローをあなたの手に

viDoc、iOSデバイス、PIX4Dcatch、PIX4Dcloudを組み合わせることで、5cm以下の絶対精度で計測できるエンドツーエンドのソリューションとしてご利用いただけます。

直感的でわかりやすい操作性

だれでも簡単に点群を集めたり、精度の高い3Dスキャンを完成させることができます。手持ちローバーとモバイルソフトを組み合わせれば、デジタルツインを最速で作成できます。

RTKの可能性を引きだした顧客事例

viDoc RTK roverによる地下パイプラインの測量
 

シンガポールのHSC Pipeline Engineeringは、viDoc RTK roverをつかって建設ワークフローを改善し、生産性を向上させています。

詳しく見る >
*Pix4D社のwebサイトにリンクします

3D橋梁モデルのためのLiDARとフォトグラメトリーの共同ワークフロー

RTK精度のモバイルデバイスを使用して、歴史的な石橋の画像取得、画像処理、ベクトル化が可能になりました。

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*Pix4D社のwebサイトにリンクします

デモプロジェクトを探索する

viDoc によるコンクリート打設のモニタリング
*Pix4D社のwebサイトにリンクします

viDoc による正確な地下マッピング
*Pix4D社のwebサイトにリンクします

viDoc RTK Rover 商品構成

スマートフォン用

対応機種:
iPhone 12 Pro
iPhone 12 Pro Max
iPhone 13 Pro
iPhone 13 Pro Max
iPhone 14 Pro
iPhone 14 Pro Max
iPhone 15 Pro
iPhone 15 Pro Max

タブレット用

対応機種:
iPad Pro (11インチ、2020年モデル)
iPad Pro (11インチ、2021年モデル)
iPad Pro (11インチ、2022年モデル)

【ご利用にあたり必要となる要件】
・対応モバイル端末およびNTRIPサービスの接続契約
・インターネット接続
・後処理ソフト【Pix4Dmapper、PIX4Dmatic、Pix4Dcloud (Advanced) ライセンス (後処理用)】のいずれか
PIX4Dライセンス商品一覧はこちら→https://www.uavoom.com/collections/pix4d

FAQ

【ブログ記事】

スマホを使った高精度の3Dスキャナ「viDoc RTK rover」精度検証

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