想像を超えた方法で、飛行は新たな次元へ。決して失われない飛行への情熱により、生み出されたDJI FPV。あらゆる情熱が、ついに想像を現実に。縦横無尽に駆け抜ける、この没入型ドローンで、さあ、新次元の飛行をはじめよう。
かつてないほど洗練されたFPVドローン
スタイリッシュなボディに、航空力学に基づいた設計が施されたDJI FPV。
パワフルな推進力、優れたバッテリー駆動時間、耐風性を兼ね備え、外観・機能性ともに圧倒的なクオリティを実現しています。
アームライトの色はカスタマイズでき、自分の機体をすぐに識別することができます。
新時代の没入感。抜群の制御レベル。
DJI FPV Goggles V2とDJI FPVドローンの超広角150°FOVにより、スリル満点の没入型飛行をお楽しみいただけます。 最大120fpsのHD動画伝送により、非常に滑らかな飛行映像をリアルタイムで表示します。
フライトスキルに応じた3つのモード
経験豊かなFPVパイロットでも全くの初心者でも、DJI FPVの3つのフライトモードから自分に合ったモードを選択できるため、安心して飛行できます。
Sモード
Sモードでは、FPVのダイナミックな映像を簡単に楽しめます。NモードとMモードのハイブリッドで、マニュアル操作の自由度と従来のDJIドローンと同じ簡単な制御を兼ね備えたフライトモードです。
Nモード
初心者にはNモード。従来のドローン制御方法で没入型飛行を体験でき、さらに、障害物検知のようなDJIの安全機能も備えています。[3]
Mモード
Mモードでは、自由度の高い完全なマニュアル操作と完全なFPV飛行体験を楽しむことができます。パラメーターを自分で調整し、いままでにない飛行と映像を体験できます。[4]
DJI モーションコントローラー
* DJI モーションコントローラーは、別売りです。
驚くほど、直感的
DJI モーションコントローラーで、飛行体験は新たなレベルへ。このコンパクトなデバイスで、手の自然な動きに基づいて機体を操縦できます。これは、FPVで単に革新的な機能というだけでなく、今までに味わったことのない飛行体験を提供します。
安全を、最優先に
緊急ブレーキ&ホバリング
プロであっても、マニュアル操作でのFPV飛行は、不安を覚える瞬間があります。そのような時のために、DJI FPVの送信機には緊急ブレーキ&ホバリング機能を搭載。ボタンを押せば、どのようなモードや速度であっても、飛行中の機体は数秒のうちに停止し、安定した状態でホバリングします。
安全を考慮した飛行
このシステムは、ご利用のエリア内の、ADS-B信号を伝送する飛行機やヘリコプターから飛行位置情報を取得し、Goggles V2を介して警告を送信するので、近くで飛行中の航空機を十分な余裕を持って回避することができます。[1]
高度安全機能
底部補助ライト、スマートRTH (Return-to-Home)、ローバッテリーRTH、前方&下方障害物検知といった機能が全てDJI FPVに搭載されているので、高速飛行中であっても、安全性を確保します。[3]
DJI Fly アプリ

スマートフォンライブビュー
スマートフォンとゴーグルがケーブルで接続されている場合、ゴーグルからのライブビュー映像をスマートフォンのDJI Flyアプリで見ることができます。[11]
編集&シェア
DJI Flyアプリ上で数タップするだけで、映像を再生・編集でき、SNSで共有もできます。
フライスポット機能を使えば、近くの人気空撮スポットを見つけることができます。
期待を裏切らないDJIの映像技術
飛行性能の進化とともに、映像技術も向上。
パワフルな推進力に加え、150°超広角FOVを備えたDJI FPVは、他に類を見ない迫力あるビューを提供。4倍スローモーション、RockSteady映像ブレ補正、歪み補正機能により、さらに滑らかで臨場感あふれる映像をお届けします。
リアルを超える、映像クオリティ
DJI FPVの機体は、最大120 Mbpsの4K/60fps動画を撮影可能。ディテールを鮮明に逃さず捉え、飛行の興奮を残さず記録します。
RockSteady映像ブレ補正
どんなにダイナミックな飛行に挑戦しても、RockSteady EIS技術があれば、驚くほど滑らかな映像を撮影可能。
* H.264とH.265動画コーディング形式のどちらにも対応。動画編集の選択肢が広がります。[5]
[1]DJI FPVの飛行前に、必ず現地の法律や規則を確認してください。安全に飛行し、現地の法律や規則を遵守していることを確認してください。日本国内において屋外でゴーグルを使用しての飛行は目視外飛行になり、航空局からの飛行の許可・承認を取得する必要があります。また、使用中に飛行安全性を確保するため、補助者を設け、飛行環境を監視してもらう必要があります。
[2]150°FOVは、50または100 fpsで撮影する場合にのみ適用。
[3]機体がNモードの時のみ、障害物検知機能は利用できます。このモードでは、DJI FPVは障害物を検知すると自動で減速しますが、自動で停止するわけではありません。
[4]Mモード使用時に正確に制御するには、スラスト操作スティックの背面(モード1で飛行する場合は右側、モード2で飛行する場合は左側)のF1ねじを調整し、操作スティックが中央に戻らないようにしてください。
[5]DJI FPVの機体は、2種類の動画コーディング形式に対応していますが、DJI FPV Goggles V2は、H.264にのみ対応しています。
[6]映像伝送の遅延時間(レイテンシー)は、810p/120fpsの低遅延モードで28 m/s以下、810p/60fpsの高品質モードで40 ms以下です。
[7]FCCに準拠している場合(MIC(日本)では、最大6 km)。障害物、電波干渉のない環境での測定値です。必ず現地の法律および規制に従い、許可がない限り、目視範囲内でドローンとその周囲を常時監視して飛行させてください。
[8]最大動画伝送ビットレートは50 Mbpsです。障害物や電波干渉のない、開けた屋外の環境で測定された値です。
[9]DJI Care Refresh (DJI FPV)は、ドローンを安心して飛ばしていただける保証プランです。DJI Care Refresh (DJI FPV) は、少額の追加料金で、製品交換サービスを提供します。DJI Care Refresh(2年プラン)を購入すると、通常1年間のメーカー保証が2年間まで延長されます(延長期間は地域によって異なります)。詳細については、DJIサポートまでお問い合わせください。
[10]DJI Virtual Flightアプリは、現在iOSデバイスのみ対応しています。
[11]この機能はDJI FPV使用時にのみ利用可能です。ゴーグルからアプリへ伝送された映像は、ケーブル(USB-C ‐ USB-CケーブルまたはUSB-C ‐ lightningケーブル)でスマートフォンへ送信されます。
[12]フライスポットは、現在、中国本土でのみご利用いただけます。フライスポット機能によって表示されるすべての飛行場所は、SkyPixelユーザーが自発的に共有されたロケーションタグに基づいています。DJIは、ユーザーの同意なしにユーザーデータを収集または共有することはありません。飛行する場所については、常に適用される規則を確認し、それらに従ってください。